ストックウォーキング
両手にストックを持って歩く運動が徐々に広まってきています。
普通に歩くよりもエネルギー消費が多いうえ
膝や腰の負担が軽く、さらにストックが支えとなり
転倒防止に役立つので高齢者向きです。
ストックを使うと体の上下運動も大きくなり
いわば効率の悪い歩き方になります。
その分、通常より酸素摂取量が12%ほど、
心拍数が6%ほど高まります。
でも体の負担は、逆に軽く感じるみたいです。
これは関節への負担は軽く
筋肉自体に負荷がかかるからではないでしょうか。
このウォーキングを指導している先生も
「普通は足腰に負担が集中して、
きつく感じる。ストックを使うと全身で
体を支えるので楽に感じるのでしょう」といいます。
ストックを地面につくことで体のバランスが安定し
大きく踏み出せるため、使わないときとくらべて
2~5cm歩幅が広がるそうです。
高齢になると歩くのが遅くなる原因の一つに
歩幅が狭くなるからだという説があるそうですが
このウォーキングで歩幅が広がれば、
使う筋肉も増え、歩行力を保てるかもしれないと
期待は膨らみます。
今は、ウォーキング人口も増え
本格的なアウトドアショップじゃなくても
普通のスポーツ用品店でも、ストックは
手軽に買えることができるし、それほど高価でもないので、
これから歩いてみようという人は、
一度チャレンジしてみては?・・・・・ヽ(^o^)丿
いんちょー
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