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2008年5月20日 (火)

夜の豆は三粒でも食べよ

地方によっては「夜の豆は7里戻っても食べろ」ともいわれます。
豆とは主に「大豆」のことをさしているのですが
夜に食べるとよい理由はいくつかあります。 

大豆は食物繊維が多く、ビフィズス菌のエサとなり
腸内の善玉菌を増やすオリゴ糖が含まれているので
便秘解消に効果的です。

またビタミンの中でも安眠効果の高いといわれる
ビタミンB群が豊富なので、熟睡できるようになるともいいます。
大豆タンパクを摂取すると消化酵素によって体内で大豆ペプチドが作られます。
この物質にもリラックス作用があるので
夜の食品に適しているといわれるのでしょう。

また、筋肉の回復や増強には良質なタンパクがかかせません。
その効果がもっとも期待できるタイミングは
成長ホルモンの分泌量が多くなる就寝後1~3時間といいます。
特に大豆のたんぱく質は吸収が早いことで知られています。

肉を常食しなかった昔の日本では、「畑の肉」といわれる大豆は
畑仕事の疲れをいやす貴重なたんぱく源だったのです。

「納豆」といえば、朝食のイメージがありますが
本当は晩ご飯で食べたほうがたんぱく質が体によく吸収され
健康にはいいようですね。ヽ(^o^)丿

                 いんちょー

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