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2008年5月14日 (水)

姿勢の大事さ。

耳、肩、太ももの付け根、膝、くるぶしのラインが一直線になって
床と垂直になっているのが大人が立った際によい姿勢とされます。
それが太るにつれ、お腹の辺りで微妙に
崩れて重心も変わってきます。

肥満者ほど腰の曲がりが強く、
お腹を突き出してバランスをとろうとします。
これは過度に体重が増えて筋肉が
支えきれず、姿勢をゆがませるためです。

しかし、左右の湾曲の場合と比べ
前後バランスの崩れというのは自覚しにくいようです。

ズレを認識できなかったり、立て直す筋力が足りなかったりすると
ズレたまま体は新たな重心を見つけ、さらにずれていくという悪循環になります。

ゆがみは長引けば、背骨や内臓に負担がかかり
首や肩、腰の痛みといった症状が出やすくなります。
それに人ごみで押されたり、つまずいたりしたときに
うまくバランスが取れなくなったりします。
高齢者では、転倒や骨折といった命にもかかわる
危険な老化の要因にもなります。
そうならないためにも時々は、鏡などで全身のチェックをしましょう。(^_^)

立ってしてもよいのですが、それだと軽い症状の時には
全身が微調整をして分かりづらくなるので
なるべくならイスに座ってしましょう。そうすると主に上半身だけで
支えるので、筋力の衰えがはっきり出やすいのです。

正確なデータはありませんが、この30年ほど
子供の基礎体力が下がり続けている事から見ても
今の40代以下の体力は以前の同世代より低いと推測できます。
今の高齢者より若いうちから「危険な老化」が始まる可能性があるのです。

ですから、普段運動不足を感じている人は、
今のうちからしっかりと体を動かして、筋力を保ち
姿勢を崩さないようにしましょう!ヽ(^o^)丿

                   いんちょー

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