勝手本40「ナイチンゲールの沈黙」 海堂尊
これは、次の「ジェネラル・・・」と
「螺鈿・・・」の序章というかフリみたいな感じかな・・・(-_-;)
相変わらずキャラはとても魅力的なんですけど
今回はストーリーがちょっと・・・
私は、順番が逆で「ジェネラル・・・」を先に呼んでしまったので
この本を読んだときに、「あぁ。あれはこういうことだったのか」
と、「ジェネラル・・・」のほうを再読したくなったりしました。
もし、最初にこちらのほうを読んでいると
もっと面白みが欠けたかも・・・・
メルヘンチックというか、超常現象的というか
このシリーズには、あまり必要ない気がします。
あと、殺人事件は起こるのですが、
あのスプラッター的なことも必要ない気がしますね。
そうしなくても「バチスタ・・・」や「ジェネラル・・・」のように
キャラと設定だけで十分読ませるものができますよね。
かといってぜんぜん面白くないわけじゃないです。(~_~;)
ただ、前の2冊がよすぎたので、過度の期待をしてしまったのかも・・・
「バチスタ・・・」から読んでいくなら、もちろんこの本も
飛ばさずに読んだほうがこの後の作品に入り込めて
面白さが何倍も違いますよ。
もし、このシリーズを読むなら
絶対、順番を守って「バチスタ・・・」から読んでくださいね。ヽ(^o^)丿
いんちょー
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