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2007年11月28日 (水)

勝手本28「天狗風」 宮部みゆき

宮部みゆきの時代劇シリーズ!お初捕物控2です。(^_^)
前回よりもボリュームアップで、これで時代劇は。。。。と
ちょっとひきそうになりましたが、そこは宮部ワールド
すらすらと読めて、最後までだれることなく
読み終わることができました。(^_^)

今回は神隠しがテーマです。
若い娘がつぎつぎと突然消えてしまう。
それは神隠しかそれとも・・・・
お初は調べていくうちに娘たちに共通するあることを見つけ出し
いよいよ物の怪との対決へ。。。。
「鉄」「和尚」などの脇役のキャラもいい味をだして
怪談なのにどこかほのぼのとしてしまいます。

初心者から宮部みゆきつうまで
まんべんなく楽しめる作品ですよ。(^_^)

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2007年11月24日 (土)

油断は禁物~のどのケア~

今年は、いつまでも暖かかったけどさすがに最近は
急にめっきりと冷えてきましたね。(^_^)
こうなってくると乾燥も急激に進み風邪を引きやすくなります。

今年のインフルエンザは例年より早くから猛威をふるいそうだし。
うがいなど対策はしっかりとっていてください。

風邪のウイルスは、乾燥と低温が大好きです。
のどが乾燥して内部温度が32度以下になると繁殖します。
だからウイルスを増やさない方法は
保湿と保温です!(^^)/

のどは線毛という表面にある細かい毛の上に粘膜層が覆っています。
この粘膜層が線毛の動きに合わせてベルトコンベヤーのように動き
ウイルスや細菌などが細胞内に入り込むのを防ぎます。

粘膜層が渇いてしまうと、のどがいがらっぽくなり空ゼキが出たりします。
加湿器などではやの湿度自体を高めるのはもちろんいいのですが、
お手軽に熱湯をコップに注いでその湯気を吸うだけでもかなり違いますよ。

それと保湿と保温の両方に効果があるのがマスクです。
残念ながら普通のマスクは網の目がウイルスより大きいので
ウイルスを防ぐことはできません。
でも湿気を帯びた自分の吐いた息がまた吸い込めるので
のどの保湿と保温には最適です。
最初は違和感があるかもしれませんが、夜寝るときにマスクをする
のは、風邪の予防や鼻づまりにひじょうに効果がありますよ。
またそれが苦しいのなら、スカーフやタオルをのどに巻くだけでも違います。

保湿には洗濯物を干すのが良いともいいますが、夜中に洗濯物が乾いてしまったら
意味がなくなるので、せめて枕元に水の入ったコップを置くなどしましょう。

鼻も風邪の予防には重要な気管です。
鼻の中を冷たい空気が通るときに
鼻腔の中で暖められのどを冷やさないようにしてくれます。

ですから急に寒いところに行って鼻が詰まるのは、鼻腔の血管が
拡張し、空気の通り道を少なくしてより暖めようとする
防御反射の一つなのです。
そんなときは無理に鼻を通そうとせず、暖かい場所に移動するか
熱い飲み物の湯気を吸い込むかすれば自然に鼻は通ってきます。

それでも防御は完璧とはいかないので
外から帰ったら必ずうがいはしっかりしましょう!(^^)/

                           いんちょー

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2007年11月20日 (火)

勝手本27「邪魔」 奥田英朗

アンソロジーでは何度はお目にかかったことのある
奥田作品ですが、本格的な?本は初めてですね。

短編では小気味よいストーリ展開で楽しく読めたので、
長編でも期待いっぱいで読みました。(^_^)

今風の平凡で暮らしている登場人物が
それを守ろうと必死になればなるほど悪循環になり
泥沼にはまっていくというようなストーリー。
読んでてどこか松本清張に近いような感じがしました。

ささいな罪を隠そうとさらにささいな罪を重ねる夫
それをうすうす感じながら、自分の今の暮らしを守ろうともがく妻。
中途半端に悪さをして、抜け出ようとも抜けれず落ちていく高校生。
過去の悲劇から逃れきれず、警察という組織の渦の中からも逃れられず
もがく、刑事。

三者三様の転落があり、三者三様のラストがある。
それは決してすべてがハッピーではないけど
読後は不思議とホッとさせられる。

初めて読んだ奥田作品ですが、これからはまって
つぎつぎ読んでしまいそうです。(^_^)

松本清張が好きな方。火曜サスペンスドラマが好きな方。
おすすめですよ。。。。。(^_^)

                  いんちょー

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2007年11月17日 (土)

W杯7位という結果。

W杯バレー女子が終わりました。
結果は7位。
う~ん、セルビアに勝ってればなぁ。
5位だったのに。
終わった事をいってもしょうがないですね。(^_^)

セルビア、キューバ戦は惜しくて
今度は勝つかも!と思える試合でしたし
ブラジルも次はひょっとしたら何とかなるかも・・・・
と思えましたけど
アメリカ、イタリア、の高さの前には
いかんともしがたい差があったような気がします。^^;

何とかラリーに持ち込んでも向こうのほうが
余裕がありましたね。
それと栗原のエースとしての意地と気迫は分かるのですが、
高いブロックに向かってあれほど真っ直ぐに打たなくても
もうちょっと何とかならないものかとも思いました。(~_~;)
そうするとセンターラインのバリエーションがもう少し
たくさん使えて高さに対抗できるんではないかと
素人ながらに思いました。^^;

なにはともあれ、半年後のアジア最終予選を突破して
北京オリンピックに向けてがんばってください!ヽ(^o^)丿

                       いんちょー

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2007年11月14日 (水)

子供の口呼吸

最近の子供は、鼻呼吸ができずに
口呼吸をする子が多いといいます。
全国71箇所の小児科を受診した
幼児から中学生までを対象にして
3分間口を閉じてください。という実験を行ったところ
口をずっと閉じていられたのは、全体の38%だったそうです。
口呼吸の子が増えた原因は、
アレルギーを持ってる子が増えたことも大きな要因ですが
ふだんの生活習慣も原因の一つにあげられます。

そもそもなぜ鼻呼吸の方がいいかというと
鼻は、吸った空気を加温、加湿する機能があるほか、
ゴミや細菌などの「外敵」を取り除くフィルターの役目もしているからです。
ところが、口呼吸だと鼻の機能が働かず
ダイレクトにのどに外敵がつくので、喘息などのアレルギーも出やすく
カゼも引きやすくなります。
さらに、口の中が乾いてしまい、唾液が出にくくなり
歯垢などの汚れがついて、虫歯にもなりやすくなります。

口をしっかり閉じる習慣がないと、物をかむ咬筋が
弱り、食べるときに強くかめず、消化が悪くなったり
食事の時にクチャクチャと音が出たりもします。

鼻の奥にあって侵入してきた細菌などを認識する
アデノイドがアレルギーなど何らかの理由で大きくなったままになり
空気の通り道を狭くしたりすることもある。
「鼻呼吸は大きくなれば自然と身につくものではない」
といわれていますから、子供のうちから練習をしておくのが大事です。

口を閉じる練習は、舌を上あごにつけると自然と口が閉じた状態になります。
歯ごたえのあるものを食べであごを強くするのもひとつの手です。

鼻呼吸するということは、カゼや花粉症の予防にもなるので
しっかり癖をつけるようにしましょう!ヽ(^o^)丿

                     いんちょー

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2007年11月11日 (日)

白熱のポーランド戦

昨日のワールドカップバレーの
ポーランド戦は白熱しましたね!ヽ(^o^)丿
私は、第5セットなんか立って応援してましたよ。^^;

途中何度も途切れかけた集中力を最後まで
引き戻してよくもたせたものです。
序盤から栗原がつかまってたので
これはちょっと難しいかも・・・
と思ってましたけど、木村沙織がよかったですねぇ。
なんかうまい事ついてましたよね。
やっぱり、大山が早く復活して
センタラインに木村が来ると
かなり上で戦えるんじゃないかと思いますね。
グリンカやスコブルニスカみたいな大砲が
やっぱり欲しいですかねぇ。(~_~;)

それから、木村や高橋だけでなく
すばらしかったのは、リベロの佐野ですよ。
強烈なスパイクを何度もひろってましたもんね。
長いラリーも何度かあって相手にとられたりもしたけど
そのラリー自体も、佐野のレシーブがあってからこそでした。
昨日の隠れたMVPは佐野ですね!(^_^)

ポーランドに勝ったことでこれからのアメリカやブラジル戦
そして特にキューバ戦では期待が持てますね。
3位以内もまた見えてきたし
残りの4戦がんばって全勝だ~!!!ヽ(^o^)丿

                    いんちょー

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2007年11月 8日 (木)

勝手本26「K・Nの悲劇」 高野和明

初めての高野作品です。(^_^)
「13階段」が話題になったので本当はそちらから読みたかったんですが
人気本は、中々図書館ではめぐり合う機会がなく
この本だけがぽつんとあったのであわてて手に取りました。(~_~;)

ちょっとホラーテイストのサスペンスといったところでしょうか。
他の作品を読んでないので分かりませんが
これが高野和明の作風なのかな?

夫婦で話し合い子供の中絶を決めたはずが・・・・
妻の人格の変貌
「憑依現象」というのは、果たして霊的なものなのか
それとも神経症の一種なのか・・・
医学的見地から何とかしようとするが
科学では割り切れない現象が次々と起こり
そして驚愕の過去が・・・・

ラストはハッピーなので(これくらいは言ってもいいのかな?)
ホラーといっても読後の重さはないですね。

それよりも1年間に全国で中絶する赤ちゃんが34万人で、
これを「死因」とするならば、ぶっちぎりの1位と読んで
そっちのほうが戦慄を覚えましたね。(-_-;)

                       いんちょー

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2007年11月 5日 (月)

第27回大分車椅子マラソン

今年も10月28日に大分車椅子マラソンがありました。(^_^)
福岡県の放送は11月3日の午後4時からでした。
今回もきっと一部地域の放送だけでしょうねぇ。
早く全国放送になればいいと思います。(^_^)

今年も最後の直線まで8台が争う好レースでした。
その中から南アフリカのダイク選手が抜け出して
見事1位でゴール!(^_^)
おめでとうございます!ヽ(^o^)丿

その後2位で見事山本選手が入りました!
おめでとうございます!ヽ(^o^)丿
途中39キロ地点までなんと13台が争う展開で
その中には、去年の覇者の笹原選手もいたんですが、
ハインツ・フライ選手の接触?か転倒?事故に巻き込まれた?
ちょっとテレビでは分かりづらかったんですが・・・・
で先頭集団から大きく遅れてしまい
残念ながら連覇はなりませんでした。^^;
それでも最後まで完走し14位。
ゴールのときには、レーサーもどこか壊れていたようで
前輪がこぐたびにガッタンガッタンなっていました。^^;

年々実力が接近してきてて、1位~8位までのタイム差が
わずかに8秒。
もし39キロ地点の事故がなかったらきっと
13台がわずかなタイム差でゴールしたでしょう。

コースには道幅も狭いところもあり
これからもっとシビアな戦いになっていくのでしょうね。
見てるほうは、迫力があって面白いのですが
選手の皆さんは、危険がましてくるので気をつけて欲しいですね。
今回もフライ選手は、転倒で左肘のところを怪我をして
40キロ付近でリタイアになりました。
あとわずかでゴールでしたが、テレビで見てても出血がはげしかったので
しかたなかったでしょうね。

これだけ選手もがんばってて、レースも
バイク(自転車)レースの迫力とマラソンの駆け引きと
両方の面白さがあるのでもっともっとメジャーになって
いってほしいものです。ヽ(^o^)丿

               いんちょー

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2007年11月 3日 (土)

いよいよ始まりましたW杯バレー!

さて、いよいよはじまりましたねー。
初戦はドミニカ共和国でした。
最初の試合だったせいか、硬くなってて
途中結構リードされて
第1セットはドキドキしましたね。
まだドミニカはセッターがあやふやだったので
よかったですが、セッターがしゃんとして
あの急角度のストレートが決まりだしたら
やっぱり怖いですよね。(~_~;)

日本はそのあと危なげなく第2,3セットをとり
見事に初勝利!
おめでとうございます。ヽ(^o^)丿
センターがちょっと調子が悪かったものの
まず1勝です。
庄司はどうしたんでしょうねぇ
ことごとくつかまってましたね。(-_-;)
まぁまだ第1戦ですからね。
これからの活躍を期待してます!
まずは、3位以内に入って北京のキップと手に入れてください!
がんばれ日本!!!

             いんちょー

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2007年11月 1日 (木)

現役続行 西澤ヨシノリ

ちょっと前の話ですが1月30日東洋太平洋ライトヘビー級チャンピオンの
初防衛戦がありチャンピオンの西澤ヨシノリ選手が判定負けしました。

ただの防衛失敗ではなく、41歳の西澤選手は
37歳でボクサーの定年としているJBCから特例として
現役を認めてもらっていたので
この負けは、西澤選手にとって引退と同義でした。

そして、やはりJBCから引退勧告が出され
西沢選手は、国内でのボクサーライセンスがが失効しました。

それでも西澤選手は、現役を辞めるつもりはありません。
今度は海外に主戦場を移そうと模索しています。

先日テレビであった、西澤選手の特集の中で
この引退勧告に、奥さんの少しホッとした顔が映ってました。
しかし本人からの現役続行の宣言。
「勝利よりも無事に帰ってきて欲しい」
こう思い暮らす日々は続きそうです。

ボクサーという職業はスポーツ選手の中でもさらに特別な気がします。
「耐える」という時間が何よりも多い気がするからです。
そしてその“妻”も同じように
いや、選手本人よりも、さらに「耐える」ということを
強いられてるような気もします。

そしてそこから見える一瞬のかがやきに人々は酔いしれるのでしょう。
西澤選手は、中年の希望の星だそうです。
試合会場には、中年男性が詰め掛け声援を送っています。
自分と重ねあわせ、自分ができないことに希望を託し
きっと声援と送るのでしょう。

私も中年の一人として西澤選手にはがんばって欲しいと思いますし
先月の試合でもまだまだやれそうな感じもします。
それに、何でも潔ければ良いとも思いません。しかし・・・・・

前回の試合では、「負けたら引退」という崖が背中にあったから
あれだけの気迫が出た。とも思います。

テレビでは、西澤選手は娘さんに向かって強く現役続行を
訴えかけてました。
奥さんの目はほとんど見ずに・・・・少し気になりました。

海外で前回の試合のようなモチベーションを保っていくなら
今よりももっと家族の絆や支えが必要になってくるでしょう。

そして家族ひとつになってもうちょっと先のゴールまで
ラストスパートしてがんばってください。

私も西澤選手を尊敬する中年の一人として応援してます!

                      いんちょー

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