勝手本25「13歳の黙示録」 宗田 理
私が覗いたHPで絶賛だったので手にとって見ました。
恥ずかしながら最初、著者の名前を見ても
「僕ら~」シリーズを書いた方だとは気付きませんでした。
ハハハ、面目ないです。(~_~;)
この本はあれですね。13歳というチョイスといい今の
子供社会の縮図が書かれていますね。
13歳と殺人。
13歳と法律(少年法)。
13歳と学校。
13歳と教師。
13歳と母親。
13歳と社会。
13歳と加害者。
13歳と被害者。
13歳といえば、ソフト面とハード面とのバランスが一番微妙な時期ではないでしょうか。
子供がバランスを崩すのに段階はありません。
一度崩すとなだれのように一気に行ってしまうことがよくあるようです。
善悪のあいまいさもこの頃が頂点かもしれません。
そういった意味では非常に重たい小説なのかも・・・・
でも一読の価値はあると思います。
特にお子様がいる方には、おすすめです。
いんちょー
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