琴線に触れる。
皆さん琴ってひいたことあります?
たぶんほとんどの方がひくどころか
生の演奏さえ聴いたことがないんじゃないでしょうか。
なかなかそんな機会はないですよねぇ。
でも中学生以上のお子さんがいる方は聞いてみてください。
琴を弾いた経験があるが少なくとも生で聞いたことがあるはずですよ。(^_^)
それというのも教育委員会がゆとり教育の一環として
和楽器にふれることがいいんじゃないかということで
平成10年か11年くらいから北九州市や豊前の方では
各中学校に2台ずつくらい琴が配布されてて
本当は授業で使うようになってるそうですよ。(^_^)
しかし実際はというと・・・
楽器があっても教える人も予算もなくて、たとえ教える人がいても満足に払う給料もほとんどない状態でせっかくの琴が倉庫に眠ったままというのも多いみたい・・・・・(T_T)
配布をするだけしても、その後のことを考えてないんじゃあなぁ。(-_-;)
琴暦30年のKさんは、以前高校の英語教師をされていた方で
教師時代は、生徒に生きた英語を教えるために、
15年以上も英会話教室に通われ外人と会話することで
つねに本物の英語にふれていたそうです。
今は引退され、悠々自適な毎日を過ごすはずだったらしいのですが、
むくむくと起き上がった教育者魂!
せっかくの琴を倉庫に眠らせるなんてもったいない!
とばかりに地元の中学校で琴を教え始めたんだそうです。
さすがに元先生だけあって、教え方もうまくて授業の評判は大好評!ヽ(^o^)丿
一時は琴をひくことがストレスになっていたといってましたが、
また演奏が楽しくなってきたそうです。
よかった よかった!(^_^)
そして「久しぶりに3日連続で2時間続けてひいて声を出してたら肩がこったよ」
と来院されます。
それでも私たちの目から見ても、前より笑顔が多くなって、楽しそうです。
やっぱり生徒とふれあっていると元気がもらえるんでしょうね。\(~o~)/
「これからもできるかぎりは続けていくので、先生、今後もよろしくお願いします」
と笑顔で帰っていきました。
これが本物の教育者としての姿のような気がします。
心の琴線にふれるとはまさにこのことですね。
私たちも精一杯サポートさせてもらうので、いつまでも元気でがんばって欲しいですね!\(~o~)/
いんちょー
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