血管年齢
血管年齢は、肌年齢や運動測定による年齢などのように、
体の部分によって実際の年齢より老化が進んでないか調べて
病気の予防や健康の指標にします。
実際の年齢より若ければ何も問題がないのですが、
もし、老化が進んでいれば生活習慣を変えてみたり
検査に行ったりしないといけない場合があります。
血管は年をとるにつれて弾力性がなくなって硬くなる。
内側には余分なコレステロールや中性脂肪に由来する
「プラーク」が少しずつたまる。
これが血管の老化です。
そして、血管の労過度を普通の人にもわかりやすいように年齢で
示したものが血管年齢です。
検査や評価の方法はいろいろあり医療機関によっても違うようです。
その方法とは
超音波(エコー)で頚動脈の血管の汚れを見る検査では、
実際の映像から血管の数ヶ所でプラークの厚さを測り
厚さが1mmになると要注意だそうです。
血管が硬くなると血流が早くなる性質を
利用して割り出す脈波伝搬速度(PWV)
血液の流れは、血管が硬いと強く跳ね返るが、やわらかいと吸収される
その原理を利用して割り出すAI値。
この数値が高ければ高いほど血管が硬く
心臓への負担も大きいのです。
など他にも測り方はあるようですが
どれも測定時に寝不足が続いていたり、過度のストレスが
かかった状態では、一時的に血管年齢も高く出ます。
しかしそうはいってもその状態が長く続くと本当に血管の老化が進むので
決して油断はできません。
特に高血圧、高コレステロール、糖尿病、喫煙習慣は
血管の老化を進める4大要因とされているので要注意です。
でも、食事の栄養バランスに気をつけ、毎日少しでもいいので
運動をし、必要ならば薬を飲んだりすることによって、
生活習慣を改善すれば、血管年齢は大幅に下げることができるので
気になることのある人は、血管若返り作戦にチャレンジしてみよう!!!!!!!ヽ(^o^)丿
いんちょー
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント